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2008年02月07日

アンビリーバボー

ごらんになりましたか?
障がい者用車いすをひとつひとつ手作りされている堀田さん。
カンドーしました!!
ハンドル無しの原付自転車が警察に相手にされなかったときには、やっぱりか!!
と、思いましたが、そこはハイセンスな都会の県警。
きちんと免許を出す機会を作ってくれるあたり一応評価しときましょう。
沖縄のど阿呆な県警とは訳が違いますね(⌒-⌒)
それでもやっぱりこんな立派な職人がちゃんと報われない日本ってやっぱりどうかしています。
こんな素晴らしい仕事をしているのに行政からの援助やサポートはほとんど無いんだろうなぁ・・・
無能で傲慢な官僚や役所の連中は勤務中でさえ、いかに楽をして税金かすめ取って自分たちの私服を肥やすかを、税金で支払われる給料をもらいながら考えつつ、一方では弱者をサポートしようと必死で頑張っている人たちには前例がないからとびた一文だそうとはしない。たよりになるのはボランティアだけ。
それも最近は雨後のタケノコの様にいいかげんなマインドで始める同業他社のおかげでボランティアもだまされて楽な方にしかいかない。
この国の福祉行政は年金問題を始め全てでたらめの積み重ねでできているのです。


タグ :問題提起

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Posted by 酒酔鯨 at 21:00│Comments(0)ひとりごと
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