てぃーだブログ › ゆんたんざ通信 › 環境を考える

2008年05月08日

アカウミガメ哀れ



死亡したアカウミガメのニュースは沖縄ではメディアにも取り上げられました。

琉球放送「RBC THE NEWS」内にて2008年5月5日放送 動画も見られます。
http://www.rbc-ryukyu.co.jp/rnews.php?itemid=15999#more

沖縄タイムス2008年5月6日朝刊28面掲載
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200805061300_07.html  

Posted by 酒酔鯨 at 19:04Comments(1)環境を考える

2008年05月04日

悲劇









とっても悲しいダイビングになりました。
アカウミガメが寝てる?と喜び勇んでゲストに教えたら・・・
あれ?何か変!!
死んでるじゃん。
体長1.5m近いかなり大型の個体です。
おそらく延縄の仕掛けにかかったのでしょう。
延縄の餌は基本的には食べないはずのウミガメがなぜこんなにのどの奥までたっするほど釣糸を飲み込んだか定かではないですが、ともかくこのウミガメ、ついて来たテグスから解放されようと暴れたようです。テグスが近くの岩にぐるぐる巻きになってました。
悲しい事件です。
あえて事件と言わせて頂きます。
こんな悲劇を引き起こす可能性のある漁法や、釣は直ちに止めて頂きたいです。
腹立たしいです。許せません。
  

Posted by 酒酔鯨 at 00:11Comments(1)環境を考える

2008年05月02日

オニヒトデ



昨日のダイビングで久しぶりにかなり大型のオニヒトデを発見しました。
恒例により体を4つ以上に割くことによる現場駆除を試みます。



割いてみると、オニヒトデの体内には産卵直前の卵がつまっています。間もなくオニヒトデも産卵の季節を迎えます。その前に一斉駆除をしなければなりません。
別にオニヒトデが憎い訳ではありません。オニヒトデも生命である以上、何らかの重要な使命を帯びて、この地球上に存在するはずなのです。先に書き込みした様に、サンゴは有性生殖も行いますが、基本的には自らのクローンを次から次へと増殖する事によって、あの巨大な珊瑚塊を作っているのです。それはある意味生物界では不自然な姿であり、オニヒトデはそれを定期的に壊滅して新しい遺伝子に作り替える事こそその使命なのではないかと自分は密かに思っています。それなのに近年はオニヒトデの発生のパターンが自然界に組み込まれたサイクル以上に頻繁になりすぎているのです。それは何故か!答えは簡単です。人間の経済活動こそがすべてもの始まりです。我々の生活そのものが自然を破壊しています。特にここ沖縄では赤土防止条例等という罰則規定のないザル法もなんとやら、そもそも土建屋行政で成り立っている地方自治体であり、次々と意味のない道路工事、埋め立て事業、セレブだけを喜ばせるための自然破壊的ゴルフ場、リゾート開発の嵐です。自然を破壊するためには湯水の様に税金を垂れ流しますが、自然保護には予算が雀の涙ほどもおりてこないのでした。それなのに偽善的に一方的にオニヒトデを悪者にして「オニ退治」なんてのたまっているエセナチュラリストを見ると「このバカヤロー」とか思ったりするのです。まぁ結局やってることは同じなんですが・・・



このオニヒトデについていたウミウシカクレエビこれからどこにいくんでしょうか?? せつないです。  

Posted by 酒酔鯨 at 13:03Comments(0)環境を考える

2008年04月16日

ヴィアマーレ太陽光発電所



初公開!
ヴィアマーレ屋上のソーラーパネルです。
自前の太陽発電を行っているダイビングショップなんてひょっとしたら沖縄初、いや日本初かも?
日本初のダイビング業界のウェブサイトに続き2冠かな?
設置二月ほどで現在の積算724kWh,CO2削減量は130kg.Cです。
  

Posted by 酒酔鯨 at 16:36Comments(3)環境を考える

2007年07月26日

オニヒトデアート



ヴィアマーレ・ゲストの皆さん並びにファンの皆さんこんばんわ。
ヴィアマーレは明日より3泊4日お休みを頂き、屋久島へ行って参ります。
スタッフ茜&ノアはお留守番ですのでお近くの方は遊びに来てあげてね。
もしホテルからネット接続できたら屋久島の写真アップしちゃいますね。

ってなわけで上の奇麗な写真。
実はオニヒトデの小型個体のアップです。
こうして見るとオニヒトデもアートです。
嫌われ者のオニヒトデも実は自然の循環の一部をりっぱに担っており、確かにレゾンデートルもあるのです。
オニヒトデを邪魔者、悪者、嫌われ者にしてしまったのは他でもなく人間の存在そのものであるということを、私たちは忘れてはいけないと思います。




  

Posted by 酒酔鯨 at 21:56Comments(0)環境を考える